上付き文字が必要なときは、文字の前後を<SUP>と</SUP>で囲ってください。
(例)cd/m<SUP>2</SUP>
下付き文字が必要なときは、文字の前後を<SUB>と</SUB>で囲ってください。
(例)CO<SUB>2</SUB>
イタリック文字が必要なときは、文字の前後を<I>と</I>で囲ってください。
(例)<I></I>
太文字が必要なときは、文字の前後を<B>と</B>で囲ってください。
(例)<B>太文字</B>
アンダーラインが必要なときは、文字の前後を<U>と</U>で囲ってください。
(例)<U>ライン</U>
抄録本文内で改行を入れたいところには、改行したい文の頭に<BR>を記入してください。
抄録本文内でp<0.05の「<」を使うときは、必ず全角の<および>を使ってください。(例)×p<0.05 ○p<0.05
文字数は、word等の文字カウントをご使用ください(スペースを含める文字数)。